ぶどう

概要

 ぶどうは、房状に実る果実は緑、赤、黒など色が多彩で、品種によって粒の大きさや香り、甘み、酸味もさまざま。生のまま味わうほか、ワインやジュース、干しぶどうなどに加工。日本では生食向けの品種改良が進み、種がなく皮ごと食べられる品種も広がったつる性果樹です。

年表

ぶどうに関する年表・年譜です。

年月日出来事
古代エジプト時代栽培や収穫の様子が壁画に残る。
奈良時代行基が勝沼に伝えたという起源伝承がある。日本での成立には諸説がある。
明治時代欧米から多くの品種が導入され、デラウェアなどが日本に定着。
1942年
(昭和17年)
大井上康が後の巨峰となる大粒品種を育成。
1945年
(昭和20年)
巨峰が発表。
1955年
(昭和30年)
10月27日巨峰の名称が商標登録。
1957年
(昭和32年)
後のピオーネとなる巨峰とカノンホールマスカットの交配を行う。
1973年
(昭和48年)
ピオーネが登録。
1982年
(昭和57年)
岡山県でピオーネの安定した種なし栽培技術が確立。
2003年
(平成15年)
9月5日シャインマスカットが農林認定品種として登録。
2004年
(平成16年)
2月3日シャインマスカットの品種登録出願が公表。
2006年
(平成18年)
3月9日シャインマスカットが種苗法による品種登録を受ける。

(※)近現代の登録・公表日は新暦。

参考

  小崎格他監修「花図鑑 野菜+果物」

favicon-book成瀬宇平「47都道府県・地野菜/伝統野菜百科」

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