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食用菊

食用菊

  しょくようぎく
奈良時代~

菊の中で食用を目的としたもの



年表

8世紀後半

この頃、中国から日本に伝わる

原産地は中国で、中国では不老長寿を願う花として親しまれていた。
日本へは、この頃、唐の使者から伝えられた。

当初は、主に薬草として用いられ、その後、観賞用として栽培されるようになる。


江戸時代中頃

この頃、南部藩主・南部利視が京都から菊を持ち帰る

青森の伝統野菜である「阿房宮」は、南部利視が京都の九条家の庭に咲いていた菊を持ち帰り、南部藩で栽培されたのが始まりとされる。

なお、天保年間に、八戸の商人・七崎半兵衛が大坂から取り寄せた観賞用の菊を改良したものであるという説もある。


1881年(明治14年)

酢漬け缶詰が開発される


参考

favicon-book小崎格他監修「花図鑑 野菜+果物 (草土花図鑑シリーズ)

favicon-book成瀬宇平「47都道府県・地野菜/伝統野菜百科

favicon-book柳原一成『近茶流宗家 柳原一成が選ぶ 日本の伝統野菜





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