概要
第2次鳩山一郎内閣は、歴代53代目となる鳩山一郎を内閣総理大臣とした内閣です。
名 前 | 第2次鳩山一郎内閣 |
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読み方 | だいにじはとやまいちろうないかく | 期 間 | 1955年(昭和30年)3月19日~1955年(昭和30年)11月22日 |
時 代 | 昭和 |
備 考 |
鳩山一郎
国務大臣
役職 | 氏名 | 備考 |
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内閣総理大臣 | 鳩山一郎 | |
法務総裁 | 花村四郎 | |
外務大臣 | 重光葵(※) | |
大蔵大臣 | 一萬田尚登 | |
文部大臣 | 松村謙三 | |
厚生大臣 | 川崎秀二 | |
農林大臣 | 河野一郎 | |
通商産業大臣 | 石橋湛山 | |
運輸大臣 | 三木武夫 | |
郵政大臣 | 松田竹千代 | |
労働大臣 | 西田隆男 | |
建設大臣 | 竹山祐太郎 | |
国家公安委員会委員長 | 大麻唯男 | |
行政管理庁長官 | 川島正次郎(*) | |
北海道開発庁長官 | 大久保留次郎 | |
自治庁長官 | 川島正次郎(*) | |
防衛庁長官 |
昭和30年3月19日~昭和30年7月31日 杉原荒太 昭和30年7月31日~昭和30年11月22日 砂田重政 | |
経済審議庁長官 | 昭和30年3月19日~昭和30年7月20日 高碕達之助 | 昭和30年7月20日に経済審議庁は廃止 |
経済企画庁長官 | 昭和30年7月20日~昭和30年11月22日 高碕達之助 | 昭和30年7月20日に経済企画庁が設置 |
内閣官房長官 | 根本龍太郎 | |
法制局長官 | 林修三 | |
内閣官房副長官 | 松本瀧蔵 | |
内閣官房副長官 | 田中榮一 |
(注)(兼)は兼任、(事取)は事務取扱、(※)は組閣当初において、内閣法第9条によりあらかじめ指定された国務大臣(いわゆる副総理)を示しています。また、(*)は同一人が就任期間の全期間又は一定期間に2つ以上の職を担当したことを示します。
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参考
※他の内閣については「歴代内閣」を参照してください。
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