第2次西園寺内閣

概要

 第2次西園寺内閣は、歴代14代目となる大隈重信を内閣総理大臣とした内閣です。

名 前第2次西園寺内閣
読み方だいにじさいおんじないかく
期 間1911年(明治44年)8月30日~1912年(大正元年)12月21日
時 代明治, 大正
備 考

  西園寺公望

国務大臣

役職氏名備考
内閣総理大臣西園寺公望
外務大臣内田康哉
内務大臣原敬
大蔵大臣山本達雄
陸軍大臣 明治44年8月30日~明治45年4月2日 石本新六
明治45年4月5日~大正元年12月21日 上原勇作
海軍大臣齋藤實
司法大臣松田正久
文部大臣長谷場純孝
農商務大臣牧野伸顯
逓信大臣林董
内閣書記官長南弘
法制局長官 明治44年8月31日~大正元年12月21日 岡野敬次郎
(注)(兼)は兼任、(臨兼)は臨時兼務を示しています。

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参考

 首相官邸内閣制度と歴代内閣

※他の内閣については「歴代内閣」を参照してください。

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