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海軍燃料廠

  かいぐんねんりょうこうしょう
1921年(大正10年)~1945年(昭和20年)

戦前の日本海軍の石炭・石油燃料に関する工廠



年表

1905年(明治38年)

4月14日 「臨時海軍煉炭製造所条例」制定

海軍が、山口県徳山に練炭製造所を設立(海軍燃料廠の前身)


1921年(大正10年)

3月26日 「海軍燃料廠令」制定

海軍練炭製造所が海軍燃料廠に改組。
改組により、液体燃料生産を掌る製油部が設置。


1931年(昭和6年)

燃料研究所設立


1935年(昭和10年)

徳山海軍燃料廠が九四式分解蒸留装置完成

高オクタン価航空ガソリン製造


1937年(昭和12年)

3月 徳山海軍燃料廠が九六式水添分解装置完成

92オクタン価の航空ガソリン製造可能となる

5月 海軍は、石炭液化について満鉄の技術(阿部方式)採用を決定

満州に工場を建設する


1938年(昭和13年)

海軍は三重県四日市に土地を確保

面積は60万坪


1939年(昭和14年)

7月 海軍は、徳山の研究部門を大船に集結される

後の第一海軍燃料廠

9月 四日市海軍燃料廠建設着工


1945年(昭和20年)

5月10日 徳山第三海軍燃料廠被爆
6月 四日市第二海軍燃料廠が数回にわたり空襲

壊滅状態となる


1955年(昭和30年)

4月 通産省が旧陸海軍燃料廠跡地の処理方針決定(閣議決定)

海軍徳山燃料廠跡地は出光興産に払い下げ


1957年(昭和32年)

6月 四日市海軍燃料廠跡地が昭和四日市石油に払い下げ


参考

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石井正紀『陸軍燃料廠―太平洋戦争を支えた石油技術者たちの戦い (光人社NF文庫)

favicon-web徳山海軍総合研究所「徳山海軍燃料廠年表





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