概要
愛媛県は、四国地方に位置する県です。
名称 | 愛媛県 (えひめけん) |
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地方 | 四国地方 |
都道府県庁 | 〒790-8570 愛媛県松山市一番町四丁目4番地2 |
地図 |
年表
明治時代以降の愛媛県の歴史(愛媛県史)について年表を掲載しています。
西暦(年号) | 出来事 |
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1868年(慶応4年/明治元年) | |
1869年(明治2年) | 【行政】 6月17日 版籍奉還 |
1870年(明治3年) |
【事件】 3月20日 野村騒動 【事件】 4月1日 三間騒動 |
1871年(明治4年) |
【行政】 7月14日 廃藩置県 【事件】 8月9日 大洲騒動 【事件】 8月14日 久万山・久米騒動 【行政】 11月15日 伊予8軒が松山県・宇和島県に編成 |
1872年(明治5年) |
【行政】 2月9日 松山県を「石鉄県」と改称 【行政】 6月23日 宇和島県を「神山県」と改称 |
1873年(明治6年) |
【文化】 1月1日 改暦実施(太陽太陰暦の天保暦から太陽暦のグレゴリオ暦へ) 【行政】 2月20日 石鉄県・神山県が統合され、「愛媛県」設置 |
1874年(明治7年) | |
1875年(明治8年) | 【経済】 この年、矢野小十郎らが潤業社を設立し、地方製糸業に融資 |
1876年(明治9年) |
【行政】 8月21日 香川県が廃され愛媛県に合併 【新聞】 9月11日 『愛媛新聞』発刊(翌年、『海南新聞』と改称) |
1877年(明治10年) | 【経済】 5月 県庁が機械製糸伝習のため、大洲・松山の子女11人を笠岡製糸場に派遣 |
1878年(明治11年) | 【経済】 9月 「第五十二国立銀行」設立 |
1879年(明治12年) | 【疫病】 3月 県下にコレラ蔓延(死者9000人以上) |
1880年(明治13年) | |
1881年(明治14年) |
【その他】 4月 別子銅山で囚人労働者の使役開始 【経済】 5月 松山の池内信嘉が養蚕製糸伝習のため旧藩士の子女27人を群馬県派遣 |
1882年(明治15年) | |
1883年(明治16年) | 【経済】 5月 「宇和島運輸(株)」創立 |
1884年(明治17年) | |
1885年(明治18年) | 【経済】 6月28日 宇和島の小笠原長恒が機械製糸伝習のため子女17人を富岡製糸場に派遣 |
1886年(明治19年) |
【経済】 1月 今治の矢野七三郎が綿ネル製造開始 【鉄道】 12月28日 「松山鉄道会社」創立 |
1887年(明治20年) |
【鉄道】 9月14日 松山鉄道会社が「伊予鉄道会社」と改称 【新聞】 10月 『予讃新報』創刊 【経済】 12月6日 「宇和紡績会社」設立 |
1888年(明治21年) | 【行政】 12月3日 愛媛県から香川県が分離 |
1889年(明治22年) | |
1890年(明治23年) | 【イベント】 5月 別子山で「別子開坑200年記念祭」挙行 |
1891年(明治24年) | 【航路】 11月 「石崎汽船」発足 |
1892年(明治25年) |
【道路】 この年、「土佐街道」竣工 【経済】 5月 「今治融通(株)」設立 |
1893年(明治26年) | |
1894年(明治27年) |
【文化】 4月 道後温泉3層楼竣工 【戦争】 8月1日 「日清戦争」開戦 【経済】 12月 今治の阿部平助らがタオル製造開始 |
1895年(明治28年) |
【その他】 4月 夏目漱石が松山中学教師として赴任 【戦争】 4月17日 「下関条約」締結(日清戦争終戦) |
1896年(明治29年) | |
1897年(明治30年) | |
1898年(明治31年) | 【鉄道】 4月 「宇和島鉄道(株)」創立 |
1899年(明治32年) | 【災害】 8月 洪水で、加茂川氾濫(水死者51人)、見花谷山大決壊(死者1000人余)、国領川堤防決壊(100人余) |
1900年(明治33年) |
【鉄道】 2月15日 伊予鉄道・道後鉄道・南予鉄道合併 【経済】 4月 「県立農事試験場」設置 |
1901年(明治34年) | 【経済】 7月 「住友別子鉱業所四阪島製錬所」創立 |
1902年(明治35年) |
【電力】 3月 松山市で「伊予水力電気(株)」開業 【新聞】 6月6日 「伊予日々新聞社」創立 |
1903年(明治36年) | 【経済】 4月 「県立工業試験場」設置 |
1904年(明治37年) |
【戦争】 2月8日 「日露戦争」開戦 【軍事】 2月 松山に俘虜収容所設置 【軍事】 5月 松山歩兵第22連隊出征 |
1905年(明治38年) |
【災害】 7月 県下で風水害で、新居・宇摩・越智3郡の被害甚大 【戦争】 9月5日 「ポーツマス条約」締結(日露戦争終戦) |
1906年(明治39年) | 【港湾】 9月12日 高浜開港式 |
1907年(明治40年) | |
1908年(明治41年) |
【電話】 3月26日 松山市内で電話開通 【公害】 4月19日 周桑郡内の麦が四阪島の硫煙で被害甚大 |
1909年(明治42年) | |
1910年(明治43年) | 【公害】 11月11日 四阪島煙害賠償協定調印 |
1911年(明治44年) | |
1912年(明治45年/大正元年) | 【文化】 この年、「松山活動写真(株)」発足 |
1913年(大正2年) |
【橋梁】 この年、「肱川橋」竣工 【経済】 4月1日 「松山市信用組合」発足 |
1914年(大正3年) |
【戦争】 8月23日 ドイツ帝国へ宣戦布告(第一次世界大戦参戦) 【イベント】 11月8日 青島陥落で提灯行列(ドイツ俘虜419人を松山に収容) |
1915年(大正4年) | 【鉄道】 6月24日 「愛媛鉄道(株)」創立 |
1916年(大正5年) |
【経済】 10月 「伊予自動車(株)」創立 【鉄道】 12月31日 伊予鉄道と伊予水力電気が合併し、「伊予鉄道電気(株)」創立 |
1917年(大正6年) | 【鉄道】 9月16日 国鉄三島まで開通 |
1918年(大正7年) |
【事件】 8月14日 伊予郡郡中で米騒動勃発 【事件】 8月15日 松山で米騒動 【事件】 8月22日 宇和島で米騒動(日本酒類醸造(株)に放火・全焼) 【戦争】 11月11日 「第一次世界大戦」終戦 |
1919年(大正8年) | |
1920年(大正9年) | 【経済】 9月30日 「佐島製錬所」閉鎖 |
1921年(大正10年) | 【鉄道】 4月1日 伊予鉄道電気と松山電気軌道が合併 |
1922年(大正11年) | 【電力】 2月14日 愛媛水電が川上水力電気・伊予鉄道電気と合併 |
1923年(大正12年) | |
1924年(大正13年) | 【スポーツ】 4月4日 選抜中等学校野球大会(現:春の高校野球)で「松山商業」が優勝 |
1925年(大正14年) | 【文化】 11月1日 「子規堂」建立 |
1926年(大正15年)(昭和元年) | |
1927年(昭和2年) | 【イベント】 4月10日 「産業博覧会」始まる |
1928年(昭和3年) | 【鉄道】 5月16日 伊予鉄道電気と燧洋電気が合併認可 |
1929年(昭和4年) | 【行政】 4月19日 愛媛県庁落成 |
1930年(昭和5年) | |
1931年(昭和6年) | |
1932年(昭和7年) |
【火災】 10月6日 別子銅山大火(147人負傷) 【経済】 11月1日 「日本銀行松山支店」開業 |
1933年(昭和8年) |
【火災】 この年、「子規堂」焼失 【火災】 7月9日 松山城放火事件(小天守・南北隅櫓・多聞櫓が焼失) 【鉄道】 10月1日 愛媛鉄道が省営に移管 |
1934年(昭和9年) |
【公園】 3月16日 国立公園に「瀬戸内海国立公園」が指定 【港湾】 3月30日 今治築港竣工 |
1935年(昭和10年) |
【港湾】 3月30日 「北条港」竣工 【文化】 5月20日 「県立図書館」竣工 【橋梁】 8月24日 パスキュール式開閉橋「長浜大橋」竣工 【文化】 9月14日 「子規堂」再建 |
1936年(昭和11年) | 【河川】 1月31日 銅山川分水問題で、徳島・愛媛県知事調印 |
1937年(昭和12年) | 【戦争】 7月7日 「盧溝橋事件」勃発(日中戦争はじまる) |
1938年(昭和13年) | 【ラジオ】 1月29日 「松山放送局」設置認可 |
1939年(昭和14年) | 【経済】 10月16日 「住友鉱業会社別子鉱業所四阪島中和工場」竣工式 |
1940年(昭和15年) | 【イベント】 5月9日 「別子開坑250年記念祝典」開催 |
1941年(昭和16年) |
【ラジオ】 3月9日 「松山中央放送局」開局 【経済】 8月30日 五十二銀行・予州銀行・今治商業銀行が合併し「伊予合同銀行」発足 【戦争】 12月8日 「太平洋戦争」開戦 |
1942年(昭和17年) | 【鉄道】 4月1日 伊予鉄電が「伊予鉄道」と改称 |
1943年(昭和18年) | 【経済】 3月15日 「愛媛無尽会社」発足 |
1944年(昭和19年) | |
1945年(昭和20年) |
【空襲】 1月31日 米軍が愛媛県初爆撃 【空襲】 7月26日 松山空襲 【戦争】 8月15日 「ポツダム宣言」受諾(太平洋戦争終戦) 【災害】 9月17日 南予地方暴風雨で被害甚大 【軍事】 10月11日 米軍が松山に進駐 【事故】 11月6日 今尾連絡第10東予丸が伯方沖で沈没(復員者ら450余人死亡) |
1946年(昭和21年) | 【災害】 12月21日 南海大地震 |
1947年(昭和22年) | 【経済】 6月 「四国建物無尽」(後の東邦相互銀行)創業 |
1948年(昭和23年) |
【経済】 3月20日 道後温泉の新温泉竣工 【火災】 9月17日 長浜町大火 |
1949年(昭和24年) |
【火災】 2月27日 松山城筒井門が放火で焼失 【教育】 3月18日 松山農林専門学校が「松山農科大学」へ昇格正式決定 【災害】 6月20日 デラ台風で被害(死者230人) 【教育】 11月11日 「愛媛大学」開学式 |
1950年(昭和25年) | |
1951年(昭和26年) |
【経済】 4月1日 「松山国際観光温泉文化都市建設法」公布 【経済】 10月20日 「愛媛相互銀行」発足 |
1952年(昭和27年) | 【経済】 4月 「県労働金庫」発足 |
1953年(昭和28年) |
【文化】 10月1日 「道後動物園」開園 【ラジオ】 10月1日 「ラジオ南海」開局 【スポーツ】 10月22日 「第8回国体(四国国体)」(秋季)開催(~10月26日) 【ダム】 11月15日 銅山川ダム・発電所竣工式 |
1954年(昭和29年) |
【鉄道】 2月1日 伊予鉄「坊ちゃん列車」運行終了 【教育】 4月1日 県立松山農大が国立移管し、愛媛大学農学部として発足 |
1955年(昭和30年) |
【事故】 5月11日 紫電丸事故(庄内小学生などが犠牲) 【鉄道】 8月7日 松山城ロープウェー開通 |
1956年(昭和31年) | 【テレビ】 3月22日 県内のテレビ受像開始(広島NHKを受像) |
1957年(昭和32年) | 【テレビ】 5月29日 「松山TV放送局」開局 |
1958年(昭和33年) |
【経済】 5月20日 「住友化学ポリエチレン新居浜工場」完成記念式 【テレビ】 12月1日 「南海テレビ」放送開始 |
1959年(昭和34年) | |
1960年(昭和35年) | 【ダム】 1月16日 「鹿野川ダム」完工式 |
1961年(昭和36年) | 【疫病】 10月31日 伊予市郡中地区で集団赤痢発生(患者は3000人を超す) |
1962年(昭和37年) | |
1963年(昭和38年) | 【ダム】 11月6日 「面河ダム」貯水式 |
1964年(昭和39年) |
【経済】 1月30日 「東予地区」が新産業都市に指定 【航路】 2月7日 八幡浜-臼杵間フェリーボート就航 【経済】 3月1日 「道後温泉センター」開場 |
1965年(昭和40年) |
【イベント】 3月20日 「松山博覧会」開催 【ダム】 4月4日 「面河ダム」完工式 【鉄道】 11月30日 伊予鉄:森松線廃止 |
1966年(昭和41年) | 【事故】 11月13日 全日空YS-11機、松山空港沖で墜落(死者50人) |
1967年(昭和42年) |
【スポーツ】 5月16日 「松山球場」完工式 【医療】 7月15日 「国立松山病院」完工式 |
1968年(昭和43年) |
【経済】 2月10日 「別子銅山東平坑」閉山式 【文化】 4月25日 「河野美術館」落成 【文化】 5月27日 松山城小天守復興落成式 |
1969年(昭和44年) | 【経済】 10月1日 「愛媛信用金庫」発足 |
1970年(昭和45年) |
【災害】 8月21日 台風10号で県下の被害209億円 【道路】 9月1日 石鎚スカイライン開通 |
1971年(昭和46年) | 【経済】 4月1日 松山市に地下街「まつちかタウン」オープン(四国で初めての地下街) |
1972年(昭和47年) |
【経済】 9月30日 別子銅山(本山坑)閉山式 【公園】 11月10日 国立公園に「足摺宇和海国立公園」が指定(足摺国定公園が宇和海地域を編入し、昇格) |
1973年(昭和48年) | 【イベント】 2月20日 「県政発足百年記念式典」挙行 |
1974年(昭和49年) | |
1975年(昭和50年) | |
1976年(昭和51年) | |
1977年(昭和52年) |
【電力】 9月30日 四国電力(株)が「伊方原発1号機」営業運転開始 【経済】 12月9日 「波止浜造船」倒産 |
1978年(昭和53年) | |
1979年(昭和54年) | 【橋梁】 5月12日 「大三島橋」開通 |
1980年(昭和55年) | 【スポーツ】 5月15日 「県総合運動公園」開園 |
1981年(昭和56年) | |
1982年(昭和57年) | 【電力】 3月19日 四国電力(株)が「伊方原発2号機」営業運転開始 |
1983年(昭和58年) | |
1984年(昭和59年) | |
1985年(昭和60年) | |
1986年(昭和61年) |
【文化】 4月13日 「県民文化会館」開館 【新聞】 12月31日 『日刊新愛媛』廃刊 |
1987年(昭和62年) | 【道路】 12月16日 四国縦貫自動車道:善通寺-三島川之江間開通 |
1988年(昭和63年) | 【文化】 4月1日 「県立とべ動物園」開園 |
1989年(昭和64年/平成元年) | 【教育】 4月1日 松山商科大学が「松山大学」と改称 |
1990年(平成2年) |
【経済】 6月29日 総合保養地域整備法(リゾート法)に基づく基本構想「えひめ瀬戸内リゾート開発構想」同意(平成18年1月25日 構想廃止) 【イベント】 10月19日 「第5回国民文化祭」(愛媛90)開催(~10月28日) |
1991年(平成3年) | |
1992年(平成4年) | 【経済】 4月1日 伊予銀行が東邦相互銀行を救済合併 |
1993年(平成5年) | |
1994年(平成6年) |
【イベント】 8月4日 「第18回全国高等学校総合文化祭」(~8月8日) 【文化】 11月18日 「愛媛県歴史文化博物館」開館 【電力】 12月15日 四国電力(株)が「伊方原発3号機」営業運転開始 |
1995年(平成7年) | 【航空】 4月4日 松山-ソウル便就航(愛媛県初の国際航空路線) |
1996年(平成8年) | |
1997年(平成9年) | 【司法】 4月2日 愛媛玉串料訴訟で、県の公金支出に最高裁大法廷が違憲判決 |
1998年(平成10年) | 【文化】 11月27日 「愛媛県立美術館」開館 |
1999年(平成11年) | 【道路】 5月1日 本四架橋今治-尾道ルート(しまなみ海道)開通 |
2000年(平成12年) |
【行政】 4月1日 「松山市」が中核市に移行 【スポーツ】 5月14日 「松山中央公園野球場(坊っちゃんスタジアム)」落成式 |
2001年(平成13年) | 【事故】 2月10日 えひめ丸事故 |
2002年(平成14年) | |
2003年(平成15年) | 【行政】 4月1日 別子山村が「新居浜市」と合併 |
2004年(平成16年) |
【行政】 4月1日 川之江市・伊予三島市・新宮村・土居町が合併し「四国中央市」成立 【行政】 4月1日 三瓶町・明浜町・宇和町・野村町・城川町が合併し「西予市」成立 【行政】 8月1日 久万町・面河村・美川村・柳谷村が合併し「久万高原町」成立 【行政】 9月21日 重信町・川内町が合併し「東温市」成立 【行政】 10月1日 魚島村・弓削町・生名村・岩城村が合併し「上島町」成立 【行政】 10月1日 内海村・御荘町・城辺町・一本松町・西海町が合併し「愛南町」成立 【行政】 11月1日 東予市・小松町・丹原町が「西条市」と合併 |
2005年(平成17年) |
【行政】 1月1日 北条市・中島町が「松山市」と合併 【行政】 1月1日 小田町・五十崎町が「内子町」と合併 【行政】 1月1日 広田村が「砥部町」と合併 【行政】 1月1日 広見町・日吉村が合併し「鬼北町」成立 【行政】 1月11日 長浜町・肱川町・河辺村が「大洲市」と合併 【行政】 1月16日 朝倉村・玉川町・波方町・大西町・菊間町・吉海町・宮窪町・伯方町・上浦町・大三島町・関前村が「今治市」と合併 【行政】 3月28日 保内町が「八幡浜市」と合併 【バス】 3月30日 松山市がオムニバスタウンに指定 【行政】 4月1日 中山町・双海町が「伊予市」と合併 【行政】 8月1日 吉田町・三間町・津島町が「宇和島市」と合併 |
2006年(平成18年) | 【道路】 4月29日 西瀬戸自動車道(しまなみ海道):全通 |
2007年(平成19年) | 【文化】 4月28日 「坂の上の雲ミュージアム」開館 |
2008年(平成20年) | |
2009年(平成21年) | 【テレビ】 11月29日 NHKドラマ『坂の上の雲』放送開始(~平成23年12月25日) |
2010年(平成22年) | |
2011年(平成23年) | |
2012年(平成24年) | 【電力】 3月30日 四国電力(株)が「伊方原発3号機」のプルサーマル営業運転開始 |
2013年(平成25年) | |
2014年(平成26年) |
【イベント】 4月10日 アートフェスティバル「道後オンセナート」開催(~12月31日) 【公園】 4月26日 「岡城館歴史公園」完成記念式典 【経済】 5月11日 家電量販店「コジマNEW松山店」閉店 |
2015年(平成27年) | 【文化】 4月24日 「「四国遍路」~回遊型巡礼路と独自の巡礼文化~」が日本遺産認定(愛媛県・高知県・徳島県・香川県) |
(注)月日は明治5年までは旧暦
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