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鍋島直茂

鍋島直茂

  なべしまなおしげ
別名:彦法師丸(幼名)、鍋島信安、鍋島信真、鍋島信昌、鍋島信生
1538年4月12日(天文7年3月13日)~1618年7月24日(元和4年6月3日)

龍造寺隆信の家老として活躍した戦国時代の武将



名言

鍋島直茂による名言・至言です。

上中下の分別の人、上は人の能き所作の分別を見取て、我分別に為すなり、中は人より異見をされて、我分別に為す、下は人より能き事を言ひ聞かせられて笑ふなり

『名将言行録』


律儀正直に計り覚て心が逼塞して居ては、男業(おとこわざ)はなるべからず

『名将言行録』

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律儀・正直に生き過ぎて、心が狭くなるようでは、男の仕事はできないという意。


大事の思案は軽くすべし、又万事したるきこと、十に七つ悪しゝ、武士は物毎手取早にするものぞ

『名将言行録』


上下によらず時節到来すれば、家が崩るゝものなり

『名将言行録』

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『直茂様御教訓ヶ条覚書』では、「時節到来と見候はば、潔く家を崩すべしと覚悟つかまつるべし」と出てくるが、時代が過ぎれば、家はダメになるので、その際には潔く家を崩したほうがいいというもの。


我気に入らぬことが、我為めに成るものなり

『名将言行録』


返す返す罰は軽くし、少しの忠も重くせば、家は連続すべし

『名将言行録』


能き大将、能き人持たるは、城郭如何にも入るべし、悪き大将の人持たぬは、城郭堅固なりとも、無益なり

『名将言行録』

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武田信玄の「人は石垣」の名言にも通ずるような言葉である。


侍たらん者は、不断心ゆるす勿れ、不慮のことに仕合するものなり、油断すれば、必ず越度(おちど)あるものなり

『名将言行録』


惣て俸禄は勝軍(かちいくさ)の時に用に立てども、負軍(まけいくさ)になりては、一言の情を掛たる者ならでは、用に立たず

『名将言行録』


参考

favicon-book岡谷繁実「名将言行録 (3) (岩波文庫)

favicon-book本郷和人「名将の言葉  ─武人の生き様と美学





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