姉小路公知

概要

 姉小路公知は、日米修好通商条約に反対し、廷臣八十八卿の指導者として活動、三条実美と共に攘夷派の先鋒となったが朔平門外の変で襲われ死去した公家です。

名 前姉小路 公知 (あねがこうじ きんとも)
性 別男性
生没年1840年1月9日(天保10年12月5日)~1863年7月5日(文久3年5月20日)
出生地京(現:京都府)
没 地
時 代江戸
父 親
母 親
配偶者
子 供
家 族
備 考

コメント

タイトルとURLをコピーしました