長谷川等伯2021年10月16日2023年11月08日 概要 長谷川等伯は、金碧障壁画と水墨画の両方で独自の画風を確立し、『松林図屏風』『祥雲寺障壁画』などを描いた、安土桃山時代を代表する絵師です。名 前長谷川 等伯 (はせがわ とうはく)性 別男性生没年1539年(天文8年)~1610年3月19日(慶長15年2月24日)出生地能登国七尾(現:石川県七尾市)没 地時 代戦国安土桃山江戸父 親母 親配偶者子 供家 族備 考
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