狩野正信

概要

 狩野正信は、室町幕府の御用絵師であり、銀閣寺の襖絵を制作するなどを行うとともに、『周茂叔愛蓮図』を描き、漢画様式に大和絵を融合させ、狩野派の祖となった室町時代の絵師です。

名 前 狩野 正信 (かのう まさのぶ)
性 別 男性
生没年 1434年(永享6年)頃~1530年8月2日(享禄3年7月9日)頃
出生地 伊豆国(現:静岡県)
没 地
墓 所
時 代 室町戦国
父 親
母 親
配偶者
子 供
家 族
備 考

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