片桐且元 2021年10月28日2023年11月10日 概要 片桐且元は、賤ヶ岳の七本槍の1人であり豊臣家の直臣で初代竜田藩主となったが、方広寺鐘銘事件で徳川方に転じた戦国時代の大名・武将です。 名 前 片桐 且元 (かたぎり かつもと) 性 別 男性 生没年 1556年(弘治2年)~1615年6月24日(慶長20年5月28日) 出生地 近江国浅井郡須賀谷(現:滋賀県長浜市須賀谷) 没 地 時 代 戦国安土桃山江戸 父 親 母 親 配偶者 子 供 家 族 備 考 賤ヶ岳の七本槍
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