御木本隆三

概要

 御木本隆三は、御木本幸吉の長男で、美術評論家のジョン・ラスキンに傾倒し、ラスキン協会・ラスキン文庫設立などを行い、多額の浪費を行った人物です。

名 前御木本 隆三 (みきもと りゅうぞう)
性 別男性
生没年1893年(明治26年)10月27日~1971年(昭和46年)6月6日
出生地三重県志摩郡鳥羽町(現:三重県鳥羽市)
没 地
時 代明治大正昭和
父 親御木本幸吉
母 親
配偶者
子 供
家 族
備 考

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