長井長義

概要

 長井長義は、エフェドリンを発見し、日本薬学会初代会頭に就き、日本薬学の始祖とされる薬学者です。

名 前長井 長義 (ながい ながよし)
性 別男性
生没年1845年7月24日(弘化2年6月20日)~1929年(昭和4年)2月10日
出生地阿波国名東郡常三島村薙刀丁(現:徳島県徳島市中常三島町2丁目)
没 地
時 代江戸明治大正昭和
父 親
母 親
配偶者
子 供
家 族
備 考

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