杉本五郎(1900年生)

概要

 杉本五郎は、激戦の支那事変において、戦場の最前線で戦い抜き、挙手敬礼を行いながら立ったまま絶命するという壮絶な最期を遂げ、その後、遺言として出版された『大義』が大ベストセラーとなった帝国陸軍軍人です。

名 前 杉本 五郎 (すぎもと ごろう)
性 別 男性
生没年 1900年(明治33年)5月25日~1937年(昭和12年)9月14日
出生地 広島県安佐郡三篠町(現:広島県広島市西区打越町)
没 地
墓 所
時 代 明治大正昭和
父 親
母 親
配偶者
子 供
家 族
備 考



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