鳥潟右一

概要

 鳥潟右一は、「タンタラム検波器」「鉱石検波器」などを発明し、飛躍的に無線通信機の性能を向上させた明治・大正時代の工学者です。

名 前鳥潟 右一 (とりかた ういち)
性 別男性
生没年1883年(明治16年)4月25日~1923年(大正12年)6月6日
出生地秋田県北秋田郡花岡村(現:秋田県大館市
没 地
時 代明治大正
父 親
母 親
配偶者
子 供
家 族
備 考

コメント

タイトルとURLをコピーしました