熊本県のスポーツ・芸能人

うしじまたつくま

木村政彦の師匠として知られ、現役時代は、その圧倒的な強さと気の荒さから「鬼の牛島」と呼ばれた昭和の柔道家

えすぱーいとう

「高能力者」「高能力パフォーマー」と称し、黒タイツに上半身裸のいでたちで、ボストンバッグの中に入り込むなど、体を張った芸で、数々のバラエティ番組でも活躍したお笑い芸人

えとうしんいち

プロ野球球団「中日ドラゴンズ」や「ロッテオリオンズ」などで活躍し、打者として名球会入りしたプロ野球選手

かなくりしそう

オリンピックに日本代表として参加、箱根駅伝の開催に尽力するなど、日本のマラソン界の発展に寄与したマラソン選手

かわかみてつはる

現役時代には「打撃の神様」と呼ばれ、監督時代には読売ジャイアンツをV9に導いたプロ野球選手・監督

きむらまさひこ

「鬼の木村」の異名をもち、15年間不敗のまま引退し、「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」と言われた柔道家・プロレスラー

こばたけし

プロ野球球団「広島東洋カープ」を球団史上初のリーグ優勝・日本一に導いたプロ野球監督・選手

ざいついちろう

「キビシーッ！」「してチョーダィ!」などのギャグで親しまれ、長年にもわたる「タケモトピアノ」のCMでも知られた俳優・コメディアン

しまだようこ

ドラマ『続・氷点』や映画『将軍 SHŌGUN』などに出演し、ヘアヌード写真集でも話題となった女優

しらぬいこうえもん

第11代横綱で、横綱土俵入りの不知火型を考案したとされる江戸時代後期の大相撲力士

しらぬいだくえもん

第8代横綱となったが、下位番付へ陥落した江戸時代後期の大相撲力士

とうじょうしん

お笑いコンビ「Wモアモア」の1人として活動した漫才師

ときたふじお

数多くの映画・ドラマで活躍するとともに、アニメ『まんが日本昔ばなし』のアテレコなどでも知られる名脇役

としいとう

ムード歌謡グループ「敏いとうとハッピー＆ブルー」のリーダーで、1970年代に『よせばいいのに』『星降る街角』『他人じゃないの』などのヒットを飛ばした人物

はらてつお

吉本新喜劇で活躍し、「誰がカバやねん」「死なん程度に殺したる」のギャグで知られたお笑い芸人・俳優

ばってんあらかわ

肥後にわか役者であり、九州地方を中心に活躍したローカルタレント

やしろあき

独特のハスキーで深みのある歌声と表現力で多くの人々を魅了、『舟唄』や『雨の慕情』など、昭和を代表するヒット曲を歌った演歌歌手

りゅうちしゅう

映画『晩春』『東京物語』『秋刀魚の味』など、小津安二郎作品に数多く出演するなどした、昭和の名脇役

ろいやるこばやし

「KO仕掛人」の異名をもったWBC世界ジュニアフェザー級チャンピオン