京都府の学者・研究者・教育者

概要

 京都府で生まれたり、京都府にゆかりのある学者・研究者・教育者の一覧を掲載しています(五十音順)

 ※出身地は生まれた都道府県、出身地の市町村は現在の市町村、出没年は西暦で掲載しています。

  京都府の出身者・ゆかりのある人物全体については、「京都府の人物」をご覧ください。

一覧

名前出没年出身地概要
出身者

いけだきくなえ

池田菊苗
1864年~1936年京都府
学者

「日本の十大発明」の一つといわれるうま味成分・L-グルタミン酸ナトリウムを発見した戦前の化学者

出身者

いしだばいがん

石田梅岩
1685年~1744年京都府
亀岡市
思想家学者

『都鄙問答』『倹約斉家論』などを著し、「石門心学」という倫理学を打ち立てた、江戸時代の思想家

出身者

いとうじんさい

伊藤仁斎
1627年~1705年京都府
学者思想家

『論語古義』『孟子古義』などを著し、「古義学」を提唱した、江戸時代初期の儒学者・思想家

出身者

うめさおただお

梅棹忠夫
1920年~2010年京都府
京都市
学者

日本における文化人類学のパイオニアの1人で、「京大式カード」の生みの親でもある生態学者・民族学者

出身者

かいづかけいめい

貝塚啓明
1934年~2016年京都府
学者

金融論や日本の財政や税制についても研究した経済学者

ゆかり

かわいまさを

河合雅雄
1924年~2021年兵庫県
丹波篠山市
学者

サル学の世界的権威で京都大学霊長類研究所所長や日本モンキーセンター所長などを歴任した霊長類学者

出身者

きのしたじゅんあん

木下順庵
1621年~1699年京都府
京都市
学者

幕府の儒官であり、教育者としても知られ、新井白石室鳩巣などの木門十哲を輩出した江戸時代の儒学者

ゆかり

きむらびん

木村敏
1931年~2021年韓国
学者医者

精神病理学の第1人者である医学者・精神科医

出身者

くまざわばんざん

熊沢蕃山
1619年~1691年京都府
京都市
学者

岡山藩主・池田光政を補佐し、藩政改革を進めるが、その軋轢から職を辞し、諸国を流浪した陽明学者

ゆかり

さっさむねきよ

佐々宗淳
1640年~1698年不明
学者僧侶

テレビドラマ『水戸黄門』の助さん(佐々木助三郎)のモデルとされる儒学者・僧侶

出身者

しぶかわはるみ

渋川春海
1639年~1715年京都府
京都市
学者棋士

江戸時代に貞享暦を作り出すとともに、日本で最初の地球儀や天球儀を造った暦学者・囲碁棋士

出身者

しもむらおさむ

下村脩
1928年~2018年京都府
福知山市
学者

「緑色蛍光たんぱく質」の発見でノーベル化学賞を受賞した生物学者

ゆかり

すえかわひろし

末川博
1892年~1977年山口県
岩国市
学者

「東の我妻、西の末川」と称され、民法の理論の発展に大きな功績を残した昭和の法学者

出身者

つだせいふう

津田青楓
1880年~1978年京都府
京都市
画家研究家

良寛研究家としても知られ、夏目漱石の『道草』『明暗』などの装丁を手がけた明治・大正・昭和時代の画家

出身者

とみおかてっさい

富岡鉄斎
1837年~1924年京都府
京都市
画家学者教育者

『阿倍仲麻呂明州望月図』『円通大師呉門隠栖図』などを描き、文人画壇の重鎮として、明治・大正時代に活動した画家

ゆかり

ともながしんいちろう

朝永振一郎
1906年~1979年東京都
文京区
学者

量子電磁力学の発展に寄与したことにより、日本人で2人目のノーベル賞受賞者となった物理学者

出身者

なかやましゅういち

中山修一
1915年~1997年京都府
長岡京市
学者

長岡京の調査・研究において大きな業績を残し、「長岡京発見の父」とも呼ばれる考古学者・歴史地理学者

ゆかり

にしだきたろう

西田幾多郎
1870年~1945年石川県
かほく市
学者

『善の研究』などを著し、日本初の独創的哲学と称せられる西田哲学を生み出した戦前の哲学者・思想家

出身者

はやしらざん

林羅山
1583年~1657年京都府
学者

徳川家康から家綱に至る4代の将軍の侍講であり、朱子学者・林家の祖とされる江戸時代初期の儒学者

出身者

むくひらひろきち

椋平広吉
1903年~1992年京都府
宮津市
研究家

「椋平虹」という独自の地震予知を行ったがインチキであることが暴かれた地震研究家


 他の都道府県の出身者・ゆかりのある人物については、「人物の都道府県一覧」をご覧ください。

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