大阪府の学者・研究者・教育者

概要

 大阪府で生まれたり、大阪府にゆかりのある学者・研究者・教育者の一覧を掲載しています(五十音順)

 ※出身地は生まれた都道府県、出身地の市町村は現在の市町村、出没年は西暦で掲載しています。

  大阪府の出身者・ゆかりのある人物全体については、「大阪府の人物」をご覧ください。

一覧

名前出没年出身地概要
ゆかり

あさだごうりゅう

麻田剛立
1734年~1799年大分県
杵築市
学者医者

ケプラーの第3法則を独自に発見したとされ、官暦にない日食を予告し的中させ、「アサダ」として月のクレーターにも名を残す、江戸時代の天文学者

出身者

ありまあきと

有馬朗人
1930年~2020年大阪府
学者大臣議員

原子核物理学の分野で多くの業績を上げ、文部大臣・科学技術庁長官なども歴任した物理学者

出身者

いまむらちしょう

今村知商
不明~不明大阪府
学者

円理の研究の先駆者であり、漢文による数学公式集の『堅亥録』などを著した江戸時代初期の和算家・数学者

出身者

うえだあきなり

上田秋成
1734年~1809年大阪府
大阪市
作家学者俳人

『雨月物語』などで知られる、江戸時代中期の読本作者・国学者

出身者

おおしおへいはちろう

大塩平八郎
1793年~1837年大阪府
学者

大塩平八郎の乱を起こした江戸時代後期の儒学者

出身者

おかきよし

岡潔
1901年~1978年大阪府
大阪市
学者

多変数複素解析関数論を研究し、関数近似など多変数函数論の三つの大問題を1人で解決し、世界的業績をあげた数学者

ゆかり

おがたこうあん

緒方洪庵
1810年~1863年岡山県
岡山市
学者医者藩士

江戸時代末期に、大坂に適塾を開き、天然痘治療などに貢献した医師・蘭学者

出身者

おりぐちしのぶ

折口信夫
1887年~1953年大阪府
大阪市
学者詩人歌人

詩人・歌人としても活躍し、「折口学」と呼ばれる民俗学の基礎を築いた大正・昭和初期の民俗学者

出身者

かくたにしずお

角谷静夫
1911年~2004年大阪府
大阪市
学者

関数解析や確率論を研究し、「角谷の不動点定理」を編み出した数学者

出身者

かわぐちえかい

河口慧海
1866年~1945年大阪府
堺市
僧侶冒険家学者

明治時代に、梵語原典やチベット語訳仏典の入手を決意し、日本人で初めてチベットに渡った僧侶・探検家・仏教学者

出身者

きむらけんかどう

木村蒹葭堂
1736年~1802年大阪府
学者実業家画家

酒造業・文具商を営むかたわら、奇書珍籍・書画骨董・標本類の収集に努め、「浪速の知の巨人」と称される江戸時代中期の博学者

ゆかり

くーんらーと・はらたま

クーンラート・ハラタマ
1831年~1888年オランダ
学者教育者

長崎の「分析窮理所」や大阪の「大阪舎密局」などで教え、日本で初めて化学分析器具を用いて実験を指導したとされるオランダ人化学者

ゆかり

けいちゅう

契沖
1640年~1701年兵庫県
尼崎市
僧侶学者

『万葉代匠記』『和字正濫抄』などを著し、国学の発展に寄与した江戸時代中期の僧侶

出身者

しぶかわかげすけ

渋川景佑
1787年~1856年大阪府
学者

高橋景保の弟で、天保暦を考案した江戸時代後期の天文学者

出身者

たかはしかげやす

高橋景保
1785年~1829年大阪府
学者

伊能忠敬の測量事業を監督し、その実測をもとに『大日本沿海輿地全図』を編纂した江戸時代の天文学者

出身者

たかはしよしとき

高橋至時
1764年~1804年大阪府
学者

伊能忠敬の師で、天文方に任命され、間重富とともに寛政暦を完成させた江戸時代中期の天文学者

出身者

たにざわえいいち

谷沢永一
1929年~2011年大阪府
大阪市
学者評論家

書評コラム『完本・つぶて』『人間通』などを著した国文学者・文芸評論家

出身者

とみながなかとも

富永仲基
1715年~1746年大阪府
大阪市
学者思想家

江戸時代中期に、仏教や儒教などを批判し、それらを実証的に研究した学者・思想家

出身者

とよしまくまお

豊島久真男
1930年~2022年大阪府
学者

細胞の癌化をコントロールする遺伝子が存在することを証明するなど、日本のがん研究をリードした医学者

ゆかり

なんぶよういちろう

南部陽一郎
1921年~2015年東京都
学者

弦理論の創始者の一人であり、「自発的対称性の破れ」でノーベル物理学賞を受賞した理論物理学者


 他の都道府県の出身者・ゆかりのある人物については、「人物の都道府県一覧」をご覧ください。

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