概要
宮崎県で生まれたり、宮崎県にゆかりのある政治家・官僚の一覧を掲載しています(五十音順)
※出身地は生まれた都道府県、出身地の市町村は現在の市町村、出没年は西暦で掲載しています。
宮崎県の出身者・ゆかりのある人物全体については、「宮崎県の人物」をご覧ください。
一覧
名前 | 出没年 | 出身地 | 概要 | 出身者 | あきづきさつお 秋月左都夫 | 1858年~1945年 | 宮崎県 | 外交官実業家 駐ベルギー公使時代、日本にイギリスのボーイスカウト活動を伝えた戦前の外交官 | ゆかり | ありよしちゅういち 有吉忠一 | 1873年~1947年 | 京都府 宮津市 | 首長官僚 戦前に、千葉県・宮崎県・神奈川県・兵庫県などで知事を務めた内務官僚 | 出身者 | うえはらゆうさく 上原勇作 | 1856年~1933年 | 宮崎県 都城市 | 大臣軍人 明治時代、工兵の近代化に貢献し、「日本工兵の父」と称されるとともに、陸軍で強力な軍閥(上原閥)を築き上げた帝国陸軍軍人 | 出身者 | かわごえすすむ 川越進 | 1848年~1914年 | 宮崎県 宮崎市 | 議員議長 宮崎県が鹿児島県の一部であったとき、鹿児島県会議員・議長として宮崎県の分県に尽力した政治家 | 出身者 | こむらじゅたろう 小村寿太郎 | 1855年~1911年 | 宮崎県 日南市 | 外交官 ポーツマス条約の締結や関税自主権の回復に尽力を尽くした外交官 | 出身者 | たからべたけし 財部彪 | 1867年~1949年 | 宮崎県 都城市 | 軍人大臣 ロンドン海軍軍縮会議で、日本政府全権を務めた海軍大臣・海軍次官 | ゆかり | むしゃのこうじさねあつ 武者小路実篤 | 1885年~1976年 | 東京都 千代田区 | 作家詩人画家議員 『友情』『真理先生』などの作品を著し、「新しき村」を建設した白樺派の小説家 |
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