将軍

幕末において、和宮親子内親王と結婚するなど、公武合体を進めようとした江戸幕府第14代将軍である「徳川家茂」のページです。

大御所として実権を握っていた父・徳川家斉が亡くなった後、水野忠邦を重用し、天保の改革を行わせた江戸幕府第12代将軍である「徳川家慶」のページです。

5歳で将軍職につくが、8歳で病没した江戸幕府第7代将軍である「徳川家継」のページです。

側用人・間部詮房や儒者・新井白石を重用して、後の「正徳の治」と称される政治改革を行なった江戸幕府第6代将軍である「徳川家宣」のページです。

幕末の混乱の中、病弱で幕政を老中の阿部正弘や堀田正睦などに任せた江戸幕府第13代将軍である「徳川家定」のページです。

前将軍・足利義持が「室町殿」として、実権を握り続ける中、早世した室町幕府第5代将軍である「足利義量」のページです。

父・足利尊氏の跡を継ぎ、南北朝の動乱の中、南朝と戦い、北朝を優勢に導いた室町幕府第2代将軍である「足利義詮」のページです。

管領・細川高国に擁立され将軍になるが、細川高国の敗北後、地位が安定せず、入京・逃亡を繰り返した室町幕府第12代将軍である「足利義晴」のページです。

細川政元に将軍として擁立されたが、前将軍・足利義尹や大内義興に京を追われ、将軍職を廃された室町幕府第11代将軍である「足利義澄」のページです。

父・足利義教が赤松満祐に殺害され、9歳で将軍になるが、10歳で夭折した室町幕府第7代将軍である「足利義勝」のページです。