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山めん寒ざらしそば

  やまめんかんざらしそば
1984年(昭和59年)~

厳寒の川にそばを漬け込み、寒風に晒して乾燥させた、山形のそば



年表

1636年(寛永13年)

高遠藩主であった保科正之が、山形藩主として着任

信濃では寒ざらしそばが作られていたが、このとき、寒晒そばの技術が山形に伝わったとされる。

その後、天童織田藩に伝わり、嘉永年間(1848年~1854年)の記録には、天童寒中引抜蕎麦として献上していたと言われる。


1974年(昭和49年)

寒晒そばの復元を図る

元禄時代に、信濃国の高遠藩、高島藩は 「信州寒晒蕎麦」「暑中寒晒蕎麦」と称して、寒晒そばを将軍家に献上していたという記録を見つけ、山形麺類食堂協同組合の組合員、鈴木製粉所の鈴木彦市氏らが復元に向けて、研究を始める


1984年(昭和59年)

第268回「山形そばを食う会」で披露

幻の寒晒そばが復活する。


1999年(平成11年)

「山めん寒ざらしそば」の名称で商標登録/h5>


参考

favicon-book奥村彪生『増補版 日本めん食文化の一三〇〇年

favicon-web山形麺類食堂協同組合「山めん寒ざらしそば





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