角屋甚太郎

概要

 角屋甚太郎は、江戸時代前期に、土佐国清水浦に漂着し、土佐に鰹溜釣り法と燻乾法鰹節製法を伝え、土佐の鰹産業の基礎をつくったとされる漁師です。

名 前角屋 甚太郎 (かどや じんたろう)
別 名(通称)紀州甚太郎
性 別男性
生没年不明~不明
出生地紀州国日高郡印南浦(現:和歌山県日高郡印南町)
没 地
墓 所
時 代江戸
父 親
母 親
配偶者
子 供
家 族
備 考

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