北里柴三郎

概要

 北里柴三郎は、ペスト菌の発見、破傷風の予防と治療法を開発し、日本の細菌学の父とも呼ばれる細菌学者です。

名 前北里 柴三郎 (きたざと しばさぶろう)
性 別男性
生没年1853年1月29日(嘉永5年12月20日)~1931年(昭和6年)6月13日)
出生地肥後国阿蘇郡小国郷北里村(現:熊本県阿蘇郡小国町)
没 地
時 代江戸明治大正昭和
父 親
母 親
配偶者
子 供
家 族
備 考

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