概要
大塩平八郎は、大塩平八郎の乱を起こした江戸時代後期の儒学者です。
名 前 | 大塩 平八郎 (おおしお へいはちろう) |
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性 別 | 男性 |
生没年 | 1793年3月4日(寛政5年1月22日)~1837年5月1日(天保8年3月27日) |
出生地 | 大坂(現:大阪府) |
没 地 | |
時 代 | 江戸 |
父 親 | |
母 親 | |
配偶者 | |
子 供 | |
家 族 | |
備 考 |
名言
大塩平八郎による名言・至言です。
然れども己れの心を正しくし、己れの身を修るのみを以て学の至みと為すは、蓋し大人(だいじん)の道に非ず
『洗心洞箚記』
ゆかりの地・施設
大塩平八郎に関する施設・ゆかりの地です。
洗心洞跡
大塩平八郎の私塾跡に碑が建立されている。
洗心洞跡(大阪府大阪市北区天満一丁目25 造幣局官舎内)
追悼碑
天理教飾大分教会の敷地内に追悼碑が建立されている。
追悼碑(大阪府大阪市西区靱本町1-18-12)
大塩平八郎の墓
日蓮宗成正寺に大塩平八郎と養子・格之助の墓がある。
大塩平八郎の墓(大阪府大阪市北区末広町1-7 成正寺内)
参考
大隅和雄他「知っておきたい日本の名言・格言事典」
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