大多和與四郎

概要

 大多和與四郎は、大正時代に、日本で初めて伝染性紅斑(リンゴ病)を発見した医学者です。

名 前大多和 與四郎 (おおたわ よしろう)
性 別男性
生没年1880年(明治13年)~1938年(昭和13年)
出生地千葉県長生郡(現:千葉県長生郡白子町)
没 地
時 代明治大正昭和
父 親
母 親
配偶者
子 供
家 族
備 考

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