小川正子

概要

 小川正子は、戦前に、ハンセン病在宅患者の収容に赴き、手記『小島の春』を著し、「小島の春現象」をもたらした医師です。

名 前小川 正子 (おがわ まさこ)
性 別女性
生没年1902年(明治35年)3月26日~1943年(昭和18年)4月29日
出生地県東山郡春日居村(現:山県笛吹市)
没 地
時 代明治大正昭和
父 親
母 親
配偶者
子 供
家 族
備 考

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