大山捨松

概要

 大山捨松は、日本最初の女子留学生の一人であり、大山巌の妻で、愛国婦人会理事、赤十字篤志看護会などの社会活動を行った人物です。

名 前大山 捨松 (おおやま すてまつ)
別 名(旧姓名)山川さき、山川捨松
性 別女性
生没年1860年3月16日(安政7年2月24日)~1919年(大正8年)2月18日
出生地陸奥国会津(現:福島県会津若松市)
没 地
時 代江戸明治大正
父 親山川重固
母 親
配偶者大山巌
子 供大山柏 他
家 族
備 考

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