浦上玉堂

概要

 浦上玉堂は、鴨方藩士であったが脱藩し、各地を放浪、『東雲篩雪図』などを描いた江戸時代後期の南画家です。

名 前浦上 玉堂 (うらかみ ぎょくどう)
別 名(通称)浦上兵右衛門、(字)浦上君輔、(諱)浦上孝弼
性 別男性
生没年1745年(延享2年)~1820年10月10日(文政3年9月4日)
出生地備中国鴨方藩(現:岡山県浅口市)
没 地
墓 所
時 代江戸
父 親
母 親
配偶者
子 供
家 族
備 考

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