菊池武夫(1875年生)

概要

 菊池武夫は、昭和初期に、貴族院議員として、美濃部達吉天皇機関説を攻撃・批判し、国体明徴運動の契機を作った人物です。

名 前菊池 武夫 (きくち たけお)
性 別男性
生没年1875年(明治8年)7月23日~1955年(昭和30年)12月1日
出生地熊本県菊池郡
没 地
時 代明治大正昭和
父 親
母 親
配偶者
子 供
家 族
備 考

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