木村毅一

概要

 木村毅一は、戦前にアジアで最初のコッククロフト・ウォルトン型加速器の建設を行い、戦後、京都大学サイクロトロンを再建した原子物理学者です。

名 前木村 毅一 (きむら きいち)
性 別男性
生没年1904年(明治37年)4月7日~1992年(平成4年)7月8日
出生地京都府相楽郡稲田村(現:京都府相楽郡精華町)
没 地
墓 所
時 代明治大正昭和平成
父 親
母 親
配偶者
子 供
家 族
備 考

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