いよかん 2014年10月23日2023年06月20日 年表 1886年(明治19年) この年、山口県で発見される 山口県阿武郡の中村正路氏が発見する。 1892年に、「穴門(あなど)ミカン」と呼ばれるようになる 1889年(明治22年) この年、愛媛に伝わる 松山市の三好保徳氏が山口県から苗木を導入する。 この後、愛媛県が産地となる。 ただ、当初は「伊予みかん」と名付けられたが、温州みかんと区別するため、「いよかん」と改められた。
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