第1次大隈内閣

概要

 第1次大隈内閣は、歴代8代目となる大隈重信を内閣総理大臣とした内閣です。

名 前第1次大隈内閣
読み方だいいちじおおくまないかく
期 間1898年(明治31年)6月30日~1898年(明治31年)11月8日
時 代明治
備 考

  大隈重信

国務大臣

役職氏名備考
内閣総理大臣大隈重信
外務大臣大隈重信(兼)
内務大臣板垣退助
大蔵大臣松田正久
陸軍大臣桂太郎
海軍大臣西郷從道
司法大臣大東義徹
文部大臣 明治31年6月30日~明治31年10月27日 尾崎行雄
明治31年10月27日~明治31年11月8日 犬養毅
農商務大臣大石正巳
逓信大臣林有造
内閣書記官長 明治31年7月7日~明治31年11月8日 武富時敏
法制局長官 明治31年7月27日~明治31年11月8日 神鞭知常
(注)(兼)は兼任、(臨兼)は臨時兼務を示しています。

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参考

 首相官邸内閣制度と歴代内閣

※他の内閣については「歴代内閣」を参照してください。

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