概要
東京都の出身者や東京都にゆかりのある人物の一覧を掲載しています(五十音順)
※出身地は生まれた都道府県、出身地の市町村は現在の市町村、出没年は西暦で掲載しています。
一覧
名前 | 出没年 | 出身地 | 概要 | 出身者 | あいかわきんや 愛川欽也 | 1934年~2015年 | 東京都 豊島区 | 俳優タレント作家 テレビ番組『なるほど!ザ・ワールド』『出没!アド街ック天国』の司会など、「キンキン」の愛称で親しまれた俳優・タレント | 出身者 | あいざわただひろ 相沢忠洋 | 1926年~1989年 | 東京都 大田区 | 学者 行商をしながら独学で考古研究を行い、「岩宿遺跡」を発見し、旧石器時代の存在を証明した考古学者 | 出身者 | あおえみな 青江三奈 | 1941年~2000年 | 東京都 江東区 | 歌手 『伊勢佐木町ブルース』『長崎ブルース』『池袋の夜』などのヒット曲で知られる歌手 | 出身者 | あおきかつとし 青木勝利 | 1942年~不明 | 東京都 杉並区 | ボクサー 1960年代に、7試合連続KO勝ちを達成し、東洋バンタム級王者になるなどの活躍をしたボクサー | 出身者 | あおきこんよう 青木昆陽 | 1698年~1769年 | 東京都 中央区 | 学者幕臣 | 出身者 | あおしまゆきお 青島幸男 | 1932年~2006年 | 東京都 中央区 | 作家俳優作詞家映画監督議員首長 作家としては『人間万事塞翁が丙午』で直木賞受賞、役者ではテレビドラマ『意地悪ばあさん』などで活躍し、政治家としては参議院議員・東京都知事を務め、様々な分野で活躍した人物 | 出身者 | あかぎけいいちろう 赤木圭一郎 | 1939年~1961年 | 東京都 港区 | 俳優 「和製ジェームズ・ディーン」とも言われ、人気を博したが、事故で若くして亡くなった俳優 | 出身者 | あくたがわひろし 芥川比呂志 | 1920年~1981年 | 東京都 北区 | 俳優演出家 | 出身者 | あくたがわやすし 芥川也寸志 | 1925年~1989年 | 東京都 北区 | 作曲家音楽家 芥川龍之介の三男で、管弦楽曲『交響管弦楽のための音楽』『弦楽のための三楽章』、映画音楽『八甲田山』『八つ墓村』、童謡『小鳥の歌』『こおろぎ』などを作曲した音楽家・指揮者 | 出身者 | あくたがわりゅうのすけ 芥川龍之介 | 1892年~1927年 | 東京都 中央区 | 作家 『蜘蛛の糸』『羅生門』『河童』『或阿呆の一生』などを著した大正時代の小説家 | 出身者 | あさいちゅう 浅井忠 | 1856年~1907年 | 東京都 | 画家 『春畝』『収穫』などを描いた明治時代の洋画家 | 出身者 | あさおかゆきじ 朝丘雪路 | 1935年~2018年 | 東京都 中央区 | 女優タレント | 出身者 | あさかみつよ 浅香光代 | 1928年~2020年 | 東京都 千代田区 | 女優タレント 女剣劇で一時代を築き、テレビ番組などでも活躍した女優 | 出身者 | あさくさしめか 浅草〆香 | 1911年~1997年 | 東京都 千代田区 | 歌手芸妓 戦前に『会津磐梯山』『東海の顔役』などのヒットを飛ばすと共に、『佐渡おけさ』『越後追分』『新潟おけさ』など、地元の民謡を歌った芸者歌手 | 出身者 | あさくらきょうこ 朝倉響子 | 1925年~2016年 | 東京都 台東区 | 彫刻家 彫刻家・朝倉文夫の次女で、『NIKE』『Woman』など、洗練された女性の像を追求した彫刻家 | 出身者 | あさくらせつ 朝倉摂 | 1922年~2014年 | 東京都 台東区 | 美術家画家 舞台『ヤマトタケル』『下町万年町物語』などをはじめ、多数の舞台美術を手がけた舞台美術家・画家 | 出身者 | あさぬまいねじろう 浅沼稲次郎 | 1898年~1960年 | 東京都 三宅村 | 議員 日本社会党書記長・委員長を歴任するが、その演説中に右翼少年に刺殺された政治家 | 出身者 | あさのながのり 浅野長矩 | 1667年~1701年 | 東京都 中央区 | 藩主 | 出身者 | あさひなじゅんこ 朝比奈順子 | 1953年~2021年 | 東京都 | 女優 元タカラジェンヌで、1980年代前半に日活ロマンポルノなどでも活躍した女優 | 出身者 | あさりけいた 浅利慶太 | 1933年~2018年 | 東京都 | 演出家実業家 「劇団四季」の創設者の1人で、その演出などを行い、「劇団四季」を国内有数の商業主義劇団にした演出家・実業家 |
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